音楽試聴用サーバの種類
あまり作ることは無いかもしれませんが、音楽試聴用のサーバを自分で用意して、自分の楽曲を多くの人に配信したいと思っているかたもみえるのではないかと思います。今回は音楽試聴用のサーバを作る際の、主なストリーミングサーバ種類について概要を説明したいと思います。
・Windows Media サービス
Microsoft社が提供しているストリーミングサーバです。プラットフォームのOS種類としては、Windows NT Server 4.0、Windows 2000 Server用にWindows Media Server 4.1、そして Windows 2003 Server用にWindows Media Server9が用意されています。コンテンツ開発用のエンコーダは無償配布されています。僕は配信用としてではなくデータエンコーダとして使用していますが、結構使いやすいです。ウイザード形式で音楽視聴用に使えるストリーミングデータが簡単に作成できます。ただ、少々不安定かも知れません。
・Helix Universal Server
RealNetwork社が販売しています。RealServerの後継機種となっている。配信可能なメディア種類がReal media、Windows media、Quick Timeと豊富な点が特徴で、プラットフォームのOS種類もWindowsNT、Windows2000、Linux、FreeBSD、Solaris、HP-UXと、Windowsサーバー以外でも幅広く使用できます。Linuxなら無料で入手も出来ますので、OS料金が安上がりな分、音楽試聴用サーバを立ち上げるのには非常に助かります。
この二種類のサーバがとりあえず無難かと思います。インターネットでは圧倒的にWindowsユーザが多いので、音楽試聴用のサーバはWindows media対応になる種類を選んでおくのが良いでしょう。